バレル研磨とは

バレル研磨とはいったいどの様なものなんでしょうか?

バレル研磨とはバレル(容器)の中に被研磨部品、メディア(研磨石、研磨材)、コンパウンド(研磨媒材)、水等を混入し、バレルに一定の回転や振動或いは、、遠心力を加え、被研磨部品の表面仕上げや光沢仕上げを行う研磨方法です。

従来のケレン(やすり)作業、グラインダー研磨、ベルト研磨やバフ研磨に代わり、発達した方法です。

他の研磨方法に比べバレル研磨のメリットですが

一度に大量の製品を研磨することが可能です。

また、製品の仕上がりが均一です。その為、作業員一人当たりの生産数を大幅に増やすことが可能です。

さらに、上記のような理由から製品の仕上げコストが飛躍的に低くなります。

 

しかしバレルを導入するにあたっては、もちろん良いことばかりでは御座いません。

 

水を使う為に、排水設備が必要になってきます。 (水を使わない乾式研磨もありますが・・・)

バレル機よりも排水設備が非常に高価な為、バレル機と排水設備が納入に対するコスト増となります。

また、遠心バレル機のポットと脱着式などは必要御座いませんが、回転バレル機や、大型遠心など大量に水を使う設備となりますと、作業場を水場にしていただく必要が御座います。

しかし、上記の問題をクリアできれば、非常に力強い生産設備となります。

 

 

 


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私たちの理念
バレル研磨機の東邦鋼機
ものの定義は時代と共に急激に変化し、お客様のニ-ズも幅広くなっています。
当社のDNAを更に進化させるために、従来のものつくりに留まらず、お客様のニ-ズに応じた形で提供できるように、『バレル研磨機の東邦鋼機』と言うビジョンのもとで、ものつくりにこだわり皆様に貢献できる企業であり続けます。
世界に通用する製品を支える存在になるためにも研究開発を今日も行います。