遠心バレル研磨法とは

遠心バレル研磨法とは

回転バレル、振動バレル研磨法より飛躍的に研磨能力がアップした研磨方法となります。 複数個のバレルが、公転、自転を組み合わせた高速回転により遊星旋回を行い、これがバレル内のメディアと製品に遠心力による高圧力と高速流動を与え、回転バレルや振動バレル研磨方法とは、比較にならない強力な研磨作用を発生し、短時間で重切削から精密な仕上げ研磨までを行うことが出来る研磨方法です。

 

大型な遠心バレル機では、自動車部品、ベアリング、チエイン、ミシン部品等を主とし、鉄鋼部品の重切削で大量生産分野に使用されております。

また、小型な遠心バレル機では、カメラ部品、機械時計、電子部品、携帯電話部品等の小型精密部品業界に、使用されております。

 

遠心バレル機では、銅ボールを使用したT.T.P研磨法が可能です。

T.T.P研磨法とは、0.07~1.0φの超小型サイズの銅球とT.T.Pクリームを用いて、金属部品の鏡面研磨、ラッピング仕上げ等を行う当社独自開発の研磨方法となります。

 


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私たちの理念
バレル研磨機の東邦鋼機
ものの定義は時代と共に急激に変化し、お客様のニ-ズも幅広くなっています。
当社のDNAを更に進化させるために、従来のものつくりに留まらず、お客様のニ-ズに応じた形で提供できるように、『バレル研磨機の東邦鋼機』と言うビジョンのもとで、ものつくりにこだわり皆様に貢献できる企業であり続けます。
世界に通用する製品を支える存在になるためにも研究開発を今日も行います。