バレルコンパウンドの必要性

コンパウンドは元来バレル研磨作業中のメディアと研磨部品の洗浄作用、衝撃防止作用等をなし、相互摩擦作用が円滑に且つ有効に行われる為に添加するものです。

メディアとともにバレル研磨作用における重要な要因となるものです。

メディアの選択等、ほかの条件がいくら適切であっても、コンパウンドの選定が不適当であると、研磨目的を十分に達成できなかったり、酷い場合には製品を不良品にしてしまうこともあるほどで、コンパウンドの選定はバレル研磨に於ける極めて重要な物の一つです。

コンパウンドの主成分は、研磨目的や研磨部品の材質などによって異なりますが、主としてアルカリ又は賛成の燐酸塩、界面活性剤、脂肪酸等数種類の化学薬品の配合品で、その役目は下記の通りです。

 

1、錆及びスケール落とし用

2、研磨及び研削用

3、平滑仕上げ及び表面仕上げ用

4、光沢研磨

5、脱脂洗浄用

6、防錆用

 

等に大別されたコンパウンドはさらに、鉄鋼用、銅、黄銅、アルミ等非鉄金属用、アルミ亜鉛ダイカスト用、ステンレス用等、研磨部品の材質によって細かく分類されます。

 


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バレル研磨機の東邦鋼機
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世界に通用する製品を支える存在になるためにも研究開発を今日も行います。